詩集

ポケモン剣盾.シングル

【供養】拘りスカーフポリゴンZ+クイックターンアシレーヌ

【はじめに】

   シーズン11<10/01(木)~11/01(日)>にて使用するつもりで調整していたが、来シーズンから使用禁止枠が設けられランクバトル環境の大きな変化が予想されるため没とした構築。

   かなり真面目に考察して調整していたため記録として残すこととした。以下簡潔に。

 

【構築経緯】

   "拘りスカーフ"ポリゴンZからスタート。攻撃面での補完が抜群に良い"拘り鉢巻"一撃ウーラオス。一貫した格闘に対する引き先として*クイックターン*アシレーヌ。ゴリランダーミミッキュが若干重めであると感じたため、それらに対する圧力を持ち汎用性が高いエースバーンとハッサム。構築にゴーストタイプが必要だと感じ、パッチラゴンがかなり重たくなっていたためミミッキュを加えて一旦の完成としていた。

 

【単体紹介】

ポリゴンZf:id:mikanpoke:20200825221913j:image@拘りスカーフ

特性:適応力   性格:臆病

破壊光線/トライアタック/悪の波動/トリック

173(100)-a-95(36)-178(180)-96(4)-147(188+)

☆ダイアタックor破壊光線でh252d4振りカバルドンを確定1発
♢a189ドラパルトのダイドラグーンを確定耐え
♢D>B
◎s.最速ギャラドス+1

 

   構築の軸であり、対面性能の高さが魅力的。ダイアークによる特防ダウンや*トリック*を駆使することで受けの駒にもある程度抗うことができる。

   ダイアタックによる素早さダウンが本当に優秀で、ダイマックスによる耐久上昇と"拘りスカーフ"を駆使することでストッパーとしても機能しやすかった。

 

アシレーヌf:id:mikanpoke:20200826075121j:image@オボンの実

特性:激流   性格:呑気

ムーンフォース/クイックターン/滅びの歌/守る

187(252)-94-137(244+)-146-138(12)-69*

♢a184エースバーンのリベロ*130技を最高乱数切り2発耐え(~117/233)
♢D>B
◎s.無振り50族-1 ※素早さ個体値24~25

 

   ウーラオス入りに必ず選出する。ウーラオスポリゴンZに対して*インファイト*で攻撃した場合は追加効果によって耐久が下がるため、*クイックターン*と*トライアタック*で綺麗に落とすことができる。

   *滅びの歌*による詰めと流しが特に優秀であり、後発に置いても腐りにくかった。

 

一撃ウーラオスf:id:mikanpoke:20200825222002j:image@拘り鉢巻 ※キョダイ個体

特性:ふかしの拳   性格:慎重

暗黒強打/インファイト/雷パンチ/蜻蛉返り

175-155(36)-120-c-121(236+)-147(236)

☆ダイサンダーでb4振りリザードンを確定1発♢D>B

◎s.最速ギャラドス+1

 

   ポリゴンZで倒せないハピナスラッキーやラプラス、HDポリゴン2入りに対して構築単位で負荷を掛けられる駒として採用。刺さる構築にはとことん刺さるが、やはりダイジェットに対する行動保証を持たないため初手には置き辛く選出できない対戦も多かった。

   受け出されたギャラドスに対して強引に居座るために素早さのラインをかなり引き上げたが、攻撃力を削った弊害の方が大きいように感じている。

 

エースバーンf:id:mikanpoke:20200825222048j:image@食べ残し ※キョダイ個体

特性:リベロ   性格:陽気

火炎ボール/思念の頭突き/怒りの前歯/挑発

183(220)-145(68)-96(4)-c-109(108)-168(108+)

〇h.8n-1
☆キョダイカキュウでh4振りミミッキュを確定1発
♢a172ドラパルトの拘り鉢巻*ドラゴンアローを確定耐え
♢c152ドラパルトの拘り眼鏡*流星群を確定耐え
◎s.最速100族+1

 

   ゴリランダーミミッキュに対して明確に圧力を掛けられるエースバーンの採用は確定した。受けの厚い構築に対してはこのポケモンを用いた物理による役割集中を狙う。

   物理受けを崩すだけであれば特殊型や両刀型が適しているが、それらの型は充分に認知されているためケアされる可能性があり、ダイマックスを必ずとも必要としない汎用性のある型を選択しようとした結果このような構成となった。*挑発*は本当に強力であったがその他の技選択や配分には一考の余地がある。

 

ハッサムf:id:mikanpoke:20200825222120j:image@気合いの襷

特性:テクニシャン   性格:勇敢

バレットパンチ/蜻蛉返り/カウンター/堪える

159(108)-198(236+)-120-c-121(164)-69*

〇h.16n-1
☆a.11n
♢c157フォルムチェンジロトムの10万ボルトを2発耐え
♢D>B
◎s.無振り50族-1 ※素早さ個体値14~15

 

   最も選出しやすい型を選択した。アシレーヌゴリランダー対面における引き先と対面駒を兼ねる。"気合の襷"と*堪える*でトゲキッスダイマックスを枯らし、*バレットパンチ*で縛る動きをかなり多用した。"拘り鉢巻"ゴリランダーの*10万馬力*が受からない点を除けば文句無しの性能であった。

 

ミミッキュf:id:mikanpoke:20200825222136j:image@アッキの実

特性:化けの皮   性格:意地っ張り

じゃれつく/ドレインパンチ/影うち/剣の舞

149(148)-154(236+)-104(28)-c-126(4)-128(92)

☆+2*ドレインパンチでh244b12振り進化の輝石*ポリゴン2を確定2発(96~)

♢a184エースバーンのリベロ*アイアンヘッドをアッキの実*発動で確定耐え
♢c189トゲキッスの一致*130技を確定耐え
◎s.準速75族+1

 

   ポリゴンZを軸とするうえで構築にゴーストタイプが必要であると感じたため、その中からパッチラゴンミミッキュに弱くない駒を選択した。構築の安定感が格段に上がったうえ、ポリゴンZダイマックスを切ってこのポケモンと*滅びの歌*アシレーヌで逃げ切る先行ダイマックス戦術が取れるようになった。

 

【終わりに】

   8世代に入ってからはランクバトルに取り組む機会が極端に減ったため記事を書くことも無くなってしまった。1ヶ月のスパンと度重なる環境の変化に適応していくことは正直かなり辛いが、全員が同じ条件で取り組んでいるため泣き言を言っても仕方がない。シーズン11こそは頑張る。

【剣盾s4 使用構築】耐久ガオガエンスタンダード【最終132位】

【初めに】

  剣盾ランクバトルs4お疲れ様でした。TN:ベニマドンナで潜っていた者です、対戦して下さった方はありがとうございました。

  今期はようやく自分なりに構築を纏めることが出来たので、結果は奮いませんでしたが記録として構築記事に残したいと思います。少し長くなってしまいましたが最後までお付き合い下さると嬉しいです。

 

【並び/結果】

f:id:mikanpoke:20200401181727j:image

f:id:mikanpoke:20200401181836j:image

3/27(金)に44位で放置

→4/1(水)午前3時に200位程度から再開

→都合により午前6時に終了 最終132位

 

【構築経緯】

  7世代で使い慣れたポケモンであるガオガエンが新たに解禁されたので、構築の始点とすることを決めました。新規習得した「捨て台詞」で起点作成と対面操作を同時に行う動きが強力だと考え、耐久振りでの採用としました。

  「捨て台詞」から展開する積みエースとして様々なポケモンを試した結果、「竜の舞」ドラパルト・「鉄壁」ナットレイ・「悪巧み」ウォッシュロトムの3匹は選出率も高く活躍も多かったので続投を決めました。上記のポケモンガオガエンとのタイプ相性が良く、サイクルにも適性があるため柔軟な選出と立ち回りが可能になる点が好感触でした。

  ここまでで重たいトゲキッスとパッチラゴンへの切り返しが可能な点、ガオガエンに代わる雑な初手要員ともなれる点を評価して「剣の舞」と「鬼火」を両立させたミミッキュを採用しました。最後の枠は最終盤まで変更を重ねましたが、被選出率が非常に高かったサザンドラカバルドンの選出を抑制しつつ耐久ポケモンを崩せる点を評価して「瞑想」アシレーヌを最終的には採用し、構築の完成としました。

 

【単体紹介】

ガオガエン@フィラの実

f:id:mikanpoke:20200323160513g:image

特性:威嚇

性格:呑気

技構成:火炎放射 バークアウト 蜻蛉返り 捨て台詞

実数値:201(244)-135-154(236+)-100-114(28)-66*

*素早さ個体値 18 or 19


♢a205ドリュウズの命の珠*ダイアースを15/16耐え(威嚇込み)

♢c177サザンドラの拘り眼鏡*流星群を15/16耐え

◎s.無振りカバルドン-1

◎s.無振りローブシン+1

 

  ミミッキュやエースバーン、ドリュウズ等に対するクッション性能を意識し、今世代ではHBベースでの採用としました。ピンチベリーを持たせることで「ステルスロック」の圏内から逃れ、再度「威嚇」を撒きつつクッションとしての役割を遂行することができます。

  このポケモンは優秀な特性・耐性・耐久値を持ってはいますが、上からの被弾が多く回復手段を持たないため疲弊しやすく、ただサイクルを回しているだけでは不利になる試合展開が多くなってしまいます。特性:影踏み等による強引なサイクルカット要員or強力な積み技を持つポケモンと組み合わせ、短期決戦を狙う運用が耐久振りガオガエンのポテンシャルを引き出しやすいと考えて構築を組みました。

  カバルドンの「欠伸」ループから抜けるために素早さの個体値を落として使用していましたが、カバルドン側も素早さの個体値を落としているケースがそれなりにあったこと、カバルドン抜きに調整されることが多いオニシズクモローブシン等に対しては先制で「捨て台詞」を撃ち逃げしたいことを加味すると間違った個体選択だったように思います。個体を変更する時間がありませんでしたが、カバルドン抜きの個体に「挑発」を搭載した方が確実に動かしやすいと感じました。

 

ドラパルト@食べ残し

f:id:mikanpoke:20200324225759g:image

特性:クリアボディ

性格:意地っ張り

技構成:ドラゴンアロー ゴーストダイブ 竜の舞 身代わり

実数値:193(236)-176(156+)-101(44)-c-99(28)-168(44)


〇h.16n+1(食べ残し*回復量最大)

☆a.11n

♢a172ドラパルトの命の珠*タイプ一致*威力130技を確定耐え(ダイマックス時)

♢c177サザンドラの悪の波動を確定耐え

◎s.最速100族+1

 

  こちらの記事内の構成を参考にさせて頂きました。

http://shinyapoke.hatenablog.com/entry/2020/03/02/175336

  ブラッキーとオーロンゲを採用していない構築のほとんどに対して選出しました。状況を整えて「竜の舞」を使用することで一気に試合を有利に進め、そのままゲームエンドまで持っていけることも少なくはなかったです。

  高い素早さからの「身代わり」が本当に強力で、構築内における特性:威嚇や「捨て台詞」によるステータスダウン、「熱湯」「鬼火」による火傷、「放電」による麻痺、「宿り木の種」と組み合わせることで大きくアドバンテージを取ることができました。

  非ダイマックス時にミミッキュの化けの皮を剥がせる技が「ゴーストダイブ」のみである点は不便に感じましたが、それ以上に「身代わり」が強力であったため最初から最後までこの構成で使い続けました。

 

ナットレイ@オッカの実

f:id:mikanpoke:20200323160449g:image

特性:鉄の棘

性格:腕白

技構成:ボディプレス 叩き落とす 宿り木の種 鉄壁

実数値:181(252)-114-194(204+)-c-143(52)-40


♢a205ドリュウズの+2*ダイアースを15/16耐え

♢c177サザンドラの拘り眼鏡*大文字を15/16耐え

 

  こちらの記事内の構成を参考にさせて頂きました。

https://pokesol.com/team/party5

  ガオガエンとのタイプ相性が良く、高水準の詰め性能・サイクル適性を持つ積みエースである点を評価して採用しました。

  オッカの実を持たせることで不利対面を作られた際にも「宿り木の種」を入れることができるため、後続のポケモンを強気に動かせるようになります。また、先に「鉄壁」を使用することで受け出されたサザンドラやエースバーンを返り討ちにすることが可能になる点、「トリック」等によって奪われてしまっても有効活用されない点でも優秀なアイテムでした。

  「鈍い」を使用したカビゴンの上を取るために最遅個体での採用を諦めた都合上、「ジャイロボール」を切り、代わりに「叩き落とす」を搭載しました。詰め性能が格段に上昇した反面、対フェアリーやダイマックス時の性能を大きく落としてしまっているのでどちらも一長一短であると感じました。

 

ウォッシュロトム@オボンの実

f:id:mikanpoke:20200323160433g:image

特性:浮遊

性格:図太い

技構成:放電 悪の波動 ボルトチェンジ 悪巧み

実数値:156(244)-a-154(100+)-139(108)-128(4)-113(52)


〇h.4n(オボンの実*回復量最大)

☆ダイサンダーでh4振りダイマックスギャラドスを15/16の乱数1発

♢b.11n

♢c195アシレーヌムーンフォースを2発耐え(~97/195)

◎s.準速60族+1

 

  水タイプに強い水タイプであり、ガオガエンとのタイプ相性が良い優秀な耐性を持つ積みエースである点を評価して採用しました。基本的には「放電」と「ボルトチェンジ」による削りとサイクルを優先し、試合展開や相手の選出を見て通せると感じた場合に「悪巧み」を積んで一気に崩しにいく運用が多かったです。カビゴンナットレイを選出されていた場合には通すことが困難ですが、雑に「放電」を連打することで麻痺を入れて後続の「身代わり」で起点にしていく動きにシフトできる点でも使い勝手が良かったです。

  命中率90未満の技は絶対に撃たないと決めているので「ハイドロポンプ」を切っていますが、その弊害としてあまりにも火力不足が目立つ場面が多かった点は残念でした。

 

ミミッキュ@広角レンズ

f:id:mikanpoke:20200323160409g:image

特性:化けの皮

性格:陽気

技構成:じゃれつく 影うち 剣の舞 鬼火

実数値:135(36)-134(188)-103(20)-c-127(12)-162(252+)


〇h.8n-1(化けの皮*ダメージ最小)

☆+2*じゃれつくでh4振りホルードを火傷ダメージ×2込み確定(141~)
♢a192ヒヒダルマの拘り鉢巻*氷柱落としを確定耐え(火傷時)
♢c172トゲキッスのタイプ一致*威力130技を確定耐え
◎s.最速95族+1

 

  2番手以降の積みエース兼ストッパーでありながら、「鬼火」を搭載することでガオガエンの刺さりが悪い構築への安定した初手要員ともなれる点を評価して採用しました。受け出されたカビゴンやアーマーガア等を燃やし、後続の起点にしていく動きがとても強力でした。特に「剣の舞」を見せることで相手のダイマックスを誘発し、「鬼火」で燃やしてやり過ごしてからこちらの後続のダイマックスを押し付ける展開は理想的でした。

  やはり命中率90未満の技を絶対に撃ちたくは無かったので広角レンズを持たせていますが、副産物として「じゃれつく」がほぼ必中になるのは嬉しいポイントでした。ダイフェアリーの追加効果でミストフィールドを展開してしまうと「鬼火」を後続に撃てなくなってしまう点は気になりましたが、ダイマックスを絡めたストッパーとしての性能を落としたくはなかったためこの構成に落ち着きました。

 

アシレーヌ@マゴの実

f:id:mikanpoke:20200324101725g:image

特性:激流

性格:控えめ

技構成:熱湯 瞑想 身代わり アンコール

実数値:183(220)-a-118(188)-165(28+)-137(4)-89(68)


〇h.8n-1

☆c.11n

♢a152アーマーガアの+1*ダイジェットを確定耐え

◎s.無振り65族+4

 

  ここまでの並びでは、相手視点でサザンドラカバルドンの選出がかなり安定してしまっている点と特殊攻撃方面での崩しが薄かった点が気になったため採用に至りました。水・フェアリーの複合タイプはガオガエンともタイプ相性が良く、前述したウォッシュロトムが「ハイドロポンプ」を切っているために重かった地面タイプへの圧力を持てる点でも適任でした。相手の構成等によってはカビゴンナットレイの突破も可能です。

  ドヒドイデを筆頭とした耐久ポケモンを崩しきるために「身代わり」と「アンコール」を搭載したため、攻撃技が「熱湯」のみとなってしまいました。ラプラスを始めとした特性:貯水のポケモンが見えただけで選出を渋ってしまう点はとても使い辛く感じましたが、あくまで補完枠としての採用だと割り切りました。持ち物選択と努力値配分についてはまだまだ検討の余地があると感じます。

 

【重かったポケモン

ナットレイ

  ミミッキュで「鬼火」を入れても「ジャイロボール」に対してドラパルトが「身代わり」を残せません。「ボディプレス」を搭載されていた際には受け出したガオガエンナットレイが大きく削られてしまうのでサイクル戦でも苦戦することが多かったです。

 

・天然ピクシー

  アッキの実で防御ランクが上がってしまった場合、突破することができません。ナットレイの「宿り木の種」&ドラパルトの「身代わり」で1度流し、アッキの実の防御上昇を解除すればダイマックスドラパルトのダイホロウで崩すことができます。突破手段が本当に少ないため、ほとんど勝てなかったように感じます。

 

・「コットンガード」エルフーン

  こちらの特殊アタッカーのタイプ一致技が半減されてしまうため、勝てるポケモンガオガエンしかいません。ガオガエン@2の選出によるサイクル戦を強要されてしまうため、どうしても選出でカバーできないポケモンが出てきてしまいます。

 

【終わりに】

  改めて、s4で対戦して下さった方はありがとうございました。オンライン対戦の順位システム上、朝の9時まで潜りきるのが難しい自分には最上位を狙うのは難しい(実力的にもですが)かなと考えているので、今後も自分なりのペースと目標を掲げつつそれなりの結果を出せるように頑張りたいと思います。

  モチベーションだけは高いので、切断バグの修正と有給休暇の取得が可能であればs5も頑張ります。マッチングした際はどうぞよろしくお願いします。

  それではここまでお付き合い下さりありがとうございました。

  質問等はTwitter‪@mikan_pokemonまでどうぞ。

【第7世代 最終使用構築】重圧コントロール

【初めに】

  s17お疲れ様でした。今期も2100を目指してシングルレートに潜っていましたが、新作発売までにもう潜れる時間があまり取れないため撤退することにしました。レーティングバトルや突発大会、仲間大会などで対戦して下さった方はありがとうございました。

 

【並び/結果】

f:id:mikanpoke:20191111071126j:image

f:id:mikanpoke:20191111071141j:imagef:id:mikanpoke:20191111071149j:image

TN:EmmaWatson zz 最高2015/最終19☓☓

TN:いとけんzz 最高2001/最終19☓☓

10/12 突発しゅがー杯 優勝(7-0)

 

↓こちらの構築を参考にさせて頂きました。

https://note.mu/huyuno/n/ne1f75911bb52

 

【個体紹介】

メタグロス@メガストーン

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特性:硬い爪  性格:陽気

アイアンヘッド/地震/岩石封じ/ステルスロック

187(252)-165-171(4)-×-130-178(252+)

 

♢a特化キノガッサの+2マッハパンチを最高乱数切り2耐え(〜94)

♢臆病メガゲンガーシャドーボールを確定耐え

◎最速109族(カミツルギ、Rキュウコン)抜き

※色個体を交換して下さった R・ギャギャ さん、ありがとうございました。

 

スイクン@ゴツゴツメット

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特性:プレッシャー  性格:図太い

熱湯/吠える/眠る/寝言

205(236)-×-177(204+)-111(4)-136(4)-113(60)

 

♢a特化フェローチェの飛び膝蹴りを確定2耐え

♢c無振りサンダーのボルトチェンジを確定2耐え

♢c特化ギルガルドシャドーボール×2 & a4振り影うちを確定耐え(〜204)

◎準速60族(ギルガルドポリゴン2等)抜き

※色個体を交換して下さった exia さん、ありがとうございました。

 

アーゴヨン@毒Z

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特性:ビーストブースト  性格:臆病

ヘドロウェーブ/火炎放射/悪巧み/身代わり

151(20)-×-94(4)-175(220)-95(12)-190(252+)

 

〇h.8n-1(宿り木の種、ステルスロック意識)

♢地球投げを確定3耐え

♢d>b

◎最速メガボーマンダ抜き

※色個体を交換して下さった ミナリンスキーLOVE さん、ありがとうございました。

 

サンダー@食べ残し

f:id:mikanpoke:20191031031216g:image

特性:プレッシャー  性格:臆病

放電/毒々/身代わり/守る

193(220)-×-108(20)-147(12)-111(4)-167(252+)

 

〇h.16n+1(食べ残し回復量最大)

☆放電でd4振りゲッコウガを15/16の乱数1発

♢a特化メガクチートのじゃれつくを確定耐え

♢c特化ウォッシュロトムハイドロポンプZを確定耐え

◎最速サザンドラ抜き抜き

 

カビゴン@フィラの実

f:id:mikanpoke:20191031030059g:image

特性:食いしん坊  性格:腕白

捨て身タックル/炎のパンチ/鈍い/リサイクル

262(212)-138(60)-126(236+)-×-130-50

 

〇h.8n-2

☆+1捨て身タックルでh20b4振りアーゴヨンを15/16の乱数1発

♢陽気メガミミロップ(& a特化バシャーモ)の飛び膝蹴りを確定耐え

♢c特化カプテテフの気合玉Zを確定耐え

 

ホルード@拘りスカーフ

f:id:mikanpoke:20191031030212g:image

特性:力持ち  性格:陽気

地震/イカサマ/叩き落とす/蜻蛉返り

191(244)-76-102(36)-×-97-139(228+)

 

〇h.16n-1(猛毒、火傷、天候ダメージ意識)

♢a特化ミミッキュの専用Zを15/16耐え

♢c特化シャンデラのオーバーヒートを15/16耐え

◎準速85族(カプレヒレ等)抜き抜き

 

【使用感】

メタグロススイクン

  メタグロスで「ステルスロック」を撒き、誘う物理受けに対してスイクンを投げて切り返す動きがとても強力でした。

  スイクンには「眠る」と「吠える」を搭載しているため搦め手での突破を許さず、特性プレッシャーによる耐久ポケモンの崩しも担うことができるため、ほぼ全ての試合で選出に組み込めるだけの柔軟性を持っていました。「ステルスロック」と併せずともスイクン単体で完封できた試合も少なくはなかったです。

 

アーゴヨンホルード

  メタグロススイクンが隙を見せやすい電気タイプに対する切り返しとして、Zアーゴヨンと拘りスカーフホルードを採用しました。どちらも、対戦環境に多かったミミッキュギルガルドを意識した構成にすることで選出の機会が増え、多くの対戦で活躍してくれました。

  特にホルードの力持ち「イカサマ」は本当に強力で、ミミッキュゲンガー、ガルーラランドロスボーマンダギルガルド等、他で削りを入れた後であれば多くのメジャーな並びに対してのスイープを遂行することができました。「影うち」を無効化できる点でも適任でした。

  ほとんど「イカサマ」しか押していないことに気付いたため耐久振りでの採用としましたが、カプコケコへの後投げが安定したり「バレットパンチ」や「不意打ち」を耐える場面が増える等の利点が多くありました。構築で重かったシャンデラ、メガハッサムの対面処理も可能です。

 

☆サンダー&スイクン

  構築単位で非常に重たいテッカグヤグライオン入りのサイクルを崩すために「身代わり」を搭載したサンダーを採用しました。このポケモンで地面タイプ(カバルドンランドロス)に「毒々」を入れ、メタグロスアーゴヨンの一貫を作る展開が多かったです。

  最速で「毒々」「守る」を搭載することでミミッキュの対面処理が可能になる他、スイクンと併せたプレッシャー2枚でのサイクルで耐久ポケモンへのPP枯らしを容易に行うことができます。受け+ミミッキュボーマンダのような流行りの並びに強く出られる点でも環境に合った型だったと思います。化身ボルトロスと比較して、悪タイプ(特にバンギラスサザンドラ)に「毒々」を無効化されない点でも優秀でした。

  「羽休め」を搭載していないことで体力管理がシビアなうえ、ミストフィールド下のカバルドンや「挑発」「身代わり」霊獣ボルトロスドリュウズ等に何も出来ない構成であるのは欠点だと言えます(グライオンは相手側からも有効打が無く、PP勝負では確実に勝てるため引いていきます)。

 

カビゴンスイクン

  対面・クッション・崩し・詰めを高い水準でこなすことができる「鈍い」カビゴンを採用しました。単純な撃ち合いにおいて右に出る者はおらず、絡め手を封殺できるスイクンとの相性も非常に良かったです。

  構築単位でナットレイハッサムの処理ルートが少なかったため、誘い殺しができるよう「炎のパンチ」を搭載しました。多くのイージーウィンを生み出した反面で、ゲンガーやヒードランバンギラスの処理が難しくなってしまう等のデメリットも目立ったため最適な選択ではなかったのかもしれません。

 

【重かったポケモン

  アーゴヨンジャラランガサザンドラテッカグヤバシャーモ 、毒々ヒートロトム、草結びゲッコウガ 等。

  

【終わりに】

  改めて、これまで対戦して下さった方はありがとうございました。一足先に撤退しますが、まだ潜られる方は上を目指して頑張って下さい。応援しています。

  私は第7世代から本格的にレーティングバトルを始めましたが、Twitterやオフ会で多くの方々と関わることができて本当に楽しかったです。

  ポケモンを触れる時間は減ってしまうかもしれませんが、ポケモン対戦はおもしろいので今後も続けていくつもりです。第8世代でも宜しくお願いします。

  ここまでお付き合い頂きありがとうございました。それではガラル地方でお会いしましょう。

【USM s16使用構築】白耿鬼熾焰咆哮虎【最高/最終 2123-12位】

※耿鬼(ゲンガー) + 熾焰咆哮虎(ガオガエン)

【初めに】

  s16お疲れ様でした。いとけんzz と EmmaWatson の2つのTNで潜っていた者です、対戦して下さった方はありがとうございました。

  今期は、自身の最高レートを20更新 &「2100から1勝」という目標を達成出来た有意義なシーズンでした。努力が報われて本当に嬉しいです。記録として記事に纏めたので、少し長くなるかもしれませんがお付き合い頂けると幸いです。

 

【並び/結果】

f:id:mikanpoke:20190903143506p:imagef:id:mikanpoke:20190903144328p:imagef:id:mikanpoke:20190903203504p:image

TN:いとけんzz 最高/最終 2123-12位

TN:EmmaWatson 最高2090 / 最終2086-46位

※レート画像は最終試合前のものです。

 

【構築経緯】  

https://mikanpoke.hatenablog.com/entry/2019/06/18/164649

  ↑前期構築の使用感が良かったため、ゲンガー&ガオガエンランドロスの3匹を固定して@3の取り巻きを試行錯誤していきました。本記事では、最終的に使用した6匹の並びと構成について纏めています。

↓今期もこちらの構築を参考にさせて頂きました。

http://kazuki666.hatenablog.com/entry/2019/04/02/220418

http://alchempoke.hatenadiary.jp/entry/2019/06/23/003217

 

【個体紹介】

ゲンガー@メガストーン

f:id:mikanpoke:20190704180738g:image

特性:影踏み  性格:臆病

ヘドロウェーブ/シャドーボール/凍える風/守る

135-×-101(4)-222(252)-115-200(252+)

 

☆凍える風でd4振りメガボーマンダを15/16の乱数1発

♢陽気フェローチェのドリルライナーを確定耐え

♢a特化ギルガルドの影うちをステロ込み15/16耐え

 

  後述するキノガッサとのシナジーが強い「凍える風」の搭載を決めた時点で、役割対象であるメガボーマンダランドロスに対する乱数勝負で有利なCS極振りでの採用は必須となりました。型の変更によってHDグライオンに対面で勝てなくなる等の弊害もありましたが、「守る」と合わせてメガミミロップに対面から勝てる等の利点も多くありました。

  環境に非常に多かったカプレヒレ入りの構築に対しては、初手にゲンガーを置いて「守る」で安全にメガ進化させ、サイクルの中でカプレヒレを捕まえて処理してから後述するキノガッサorスイクンを通しにいく展開が多かったです。あくまで個人的な感想ですが、ゲンガーの「守る」は必須級であると感じる程には重宝しました。

  誤魔化しの範囲が広い「催眠術」ゲンガーも強力なのかもしれませんが、ボーマンダランドロスメタグロスの確実な処理を行うことができるこの構成のおかげで安定した立ち回りと勝率を得ることができたと感じています。

  個体を交換して下さった ダニエル さん、ありがとうございました。

 

ガオガエン@突撃チョッキ

f:id:mikanpoke:20190704180751g:image

特性:威嚇  性格:生意気

火炎放射/叩き落とす/地ならし/蜻蛉返り

195(196)-135-120(76)-100-154(236+)-71*

*s個体値 28 or 29

 

♢a特化マンムーの−1地震をステロ込み15/16耐え

♢c特化ゲッコウガハイドロカノンZを15/16耐え

◎無振り50族(メガクチート等)抜き

◎s下降補正60族(ギルガルドポリゴン2等) 抜かれ

 

  意地っ張りメガメタグロスの「アームハンマー」の乱数を意識し、物理方面に厚く調整を施しました。先発の安定感は更に増しましたが、安易に初手に置いて「身代わり」ボーマンダランドロス、「瞑想」水Zカプレヒレと対面してしまうとかなり苦しい展開を強いられるので注意が必要でした。

  また、後述するキノガッサスイクンの役割対象であるポリゴン2テッカグヤギルガルド等に対して後攻「蜻蛉返り」から安全に繋ぐために素早さの個体値を落とした生意気個体へと変更しました。襷(AS霊Z)ミミッキュに対面で勝てなくなる点、単体でのテッカグヤの処理が難しくなる点を除けば慎重個体よりも使いやすく感じました。

  当初はブレードフォルムのギルガルドをワンパンするために「オーバーヒート」を搭載していましたが、「身代わり」を搭載したギルガルドへの立ち回りが苦しかった事から「火炎放射」へと変更しました(「地ならし」で身代わりが割れません)。体感ですが、今期は「身代わり」を搭載したギルガルドが多く感じたので間違った変更では無かったのかなと思います。

  僕のガオガエンの背中は本当に頼もしかったです。

  色個体を孵化、交換して下さった おかだぽけ さん、ありがとうございました。

 

霊獣ランドロス@フィラの実

f:id:mikanpoke:20190716044956g:image

特性:威嚇  性格:腕白

地震/岩石封じ/蜻蛉返り/ビルドアップ

196(252)-165-156(252+)-×-101(4)-109*

*s個体値 26 or 27

 

〇h.4n(呪いダメージ3回で木の実発動)

♢c特化バシャーモの珠オーバーヒート15/16耐え

◎−1最速ミミッキュ抜き

 

  このポケモンの弱さ(単体性能・崩し性能の低さ、腐りやすさ)が目立つ試合が多く、依存度を下げる事が構築における1番の課題でした。後述するキノガッサの採用によって改善された為に選出率は大幅に下がりましたが、それでも選出できた際には活躍してくれる場面が多く、この軸においては欠かせない存在でした。主に剣舞ミミッキュや竜舞ボーマンダ剣舞ギルガルドランドロスのケアで選出しました。

  少しでも自身に詰めと崩しの性能を持たせるために「ビルドアップ」を搭載しましたが、構築で非常に重たいハッサムの崩しやボーマンダの起点回避、物理ATによる役割集中阻止等、役に立つ場面は非常に多く「ステルスロック」よりも数段優秀だと感じました。キノガッサとのシナジーを考慮して採用を見送りましたが「毒々」も優秀だと思います。

  何度も、外せば負け という状況でボーマンダに「岩石封じ」を当て続けてくれました。

  色個体を厳選、交換して下さった NEON さん、ありがとうございました。

 

キノガッサ@毒毒珠

f:id:mikanpoke:20190729030510g:image

特性:ポイズンヒール  性格:陽気

気合いパンチ/岩石封じ/茸の胞子/身代わり

153(140)-150-119(148)-×-80-129(220+)

 

〇h.8n+1(ポイズンヒール回復×1>天候ダメージ×2)

♢陽気メガギャラドスの+1氷の牙を確定耐え

◎−1最速ゲッコウガ抜き抜き

 

  状態異常耐性による欠伸ループや相手キノガッサへの対策、強力な回復性能による半減技(主に水・地面)への受け出しやサイクル参加、「茸の胞子」&「身代わり」による強烈な崩し性能を評価して採用しました。

  ミストフィールド+αでキノガッサを対策している構築が非常に多く、「蜻蛉返り」+メガゲンガーで相手のカプレヒレを捕まえて処理し、「凍える風」等の素早さ操作技からこのポケモンを展開する動きが本当に強力でした。「ステルスロック」等のスリップダメージや高速アタッカー2匹での攻撃による強引な処理でキノガッサを対策している構築には問答無用で刺しにいきました。

  不意の「身代わり」や「挑発」、後攻「ボルトチェンジ」&「蜻蛉返り」、突破際の先制技で簡単に崩されてしまうので、出す構築の見極めには慣れと経験が必要でした。

  色個体を孵化、交換して下さった 野球ブー さん、ありがとうございました。

 

カプテテフ@エスパーZ

f:id:mikanpoke:20190704180900g:image

特性:サイコメイカー  性格:臆病

サイコキネシス/ムーンフォース/めざパ炎/瞑想

165(156)-×-100(36)-159(68)-137(12)-159(236+)

 

☆+1(PF下)サイコキネシスZでh228d140振りカバルドン確定1発

♢陽気メガギャラドスの+1滝登り15/16耐え

♢臆病アーゴヨンヘドロウェーブ15/16耐え

◎最速霊獣ランドロス抜き抜き

 

  メガゲンガーとの攻めの相性が抜群で、ジャラランガの一貫切りやカバリザガルミミのワンパン、炎打点を持てること等、欲しい要素を多く満たしていたので今期も続投しました。前期の調整から耐久を少し削って霊獣ランドロスのスカーフ判定が出来るまで素早さのラインを引き上げましたが、かなり使用感も良く満足のいく調整になりました。メタグロステッカグヤ入りには選出しませんが、それ以外の鋼タイプ入りには選出しても腐りにくいのがこの構成の強みでした。

 

スイクン@食べ残し

f:id:mikanpoke:20190716045023g:image

特性:プレッシャー  性格:図太い

205(236)-×-154(36+)-110-135-135(236)

熱湯/凍える風/瞑想/身代わり

 

〇地球投げを身代わりが確定耐え(h.51)

♢a特化メガボーマンダの+1捨て身タックル確定耐え

◎最速70族抜き、−1最速130族抜き

 

  特性プレッシャーや「瞑想」&「身代わり」による強烈な崩しを担える点、重たいバンギラスグライオンギルガルドテッカグヤポリゴン2入りの並びに強く出られる点を評価して採用しました。受け構築における潰し枠として採用されがちなボーマンダやゲンガー、ゲッコウガに弱くない点も優秀でした。

  本来は不利を取るメタグロスミミッキュを「熱湯」の火傷で燃やして突破したり、リザードンyや電気タイプを「瞑想」で無理矢理崩したり、草技の無いナットレイモロバレルを起点にしたり等、想定以上の働きを対戦中に見せてくれる事も多く何度も助けてくれました。

  鋼半減、毒等倍は本当に偉いです。

  色個体を厳選、交換して下さった アルペジオ さん、ありがとうございました。

 

【選出と立ち回り】

・リザグロス(ルカリザ)系統…ガオガエン&ゲンガー&キノガッサ
  最も立ち回りが安定し、勝ちやすかった並びでした。初手のメタグロス対面は「蜻蛉返り」を選択し、「地震」ならゲンガー、「アームハンマー」ならキノガッサを展開します。ランドロス対面は「叩き落とす」、ミミッキュ対面は襷をケアして「地ならし」→「蜻蛉返り」。かなり勝率が良く、マッチングする度に喜んでいました。

 

・カバマンダ系統…ゲンガー&ランドロスorガオガエンから1匹&スイクンorキノガッサから1匹

  取り巻きによってクッションと2匹目のエースの選択を変えていました。出来ればガオガエンよりかはランドロススイクンよりかはキノガッサを選択したいです。取り巻きにポリゴン2がいる場合(ほぼ出てくる)はランドロスを選出し辛く、ガオガエンの「蜻蛉返り」からスイクンorキノガッサを展開していきますがミミッキュギルガルドの処理が難しくなってしまいます。

 

・ガルランド系統…ゲンガー&ランドロススイクン

  ゲンガーで相手のランドロスを捕まえて処理し、ランドロスで詰めるorガルーラを削り、スイクンの「瞑想」で詰める という2つのルートを目指します。スイクンの「熱湯」火傷がガルーラやギルガルドに入るとかなり楽になります。カプコケコやカプレヒレデンジュモク等が取り巻きに居てスイクンを選出できない時はカプテテフを代わりに選出しました。

 

・ポリグライ系統…ガオガエン&ゲンガー&キノガッサorスイクン

  上記の選出ではドヒドイデの処理が面倒ですが、上位帯でマッチングした方は全員がメタグロスアーゴヨン@1(ドヒドイデ以外、ポリゴン2が多め)を選出してきました。アーゴヨンがかなりキツいので、ガオガエンスイクンの体力を温存するか、先にキノガッサを展開しなければタテられてしまいます。フェローチェ入りには勝てません。

 

・ウツロバシャカグヤ系統…ランドロス&ゲンガー&キノガッサ

  上記の並びに限らず、展開系の構築に対して後手で切り返すのは困難なので、ウツロイド等の起点作成枠をキノガッサの起点にすることを狙います。先発にランドロスorガオガエンを置き、「岩石封じ」or「地ならし」で素早さを下げてから「蜻蛉返り」でキノガッサを着地させます。バトンパのバシャーモやバトンエースは「身代わり」の搭載率が非常に高いため、無理に3タテを狙わず「気合いパンチ」で大幅な削りを入れるだけでも充分だと考えます。

 

・つきやまパ…ランドロス&ゲンガー&スイクン

  上手な人はグライオン&ゲンガー&ミミッキュを選出してくるので、この選出が1番戦えます。ミミッキュが受からないので先発はランドロスグライオン(テッカグヤ)に対してスイクンで「身代わり」を残すとミミッキュが「呪い」を入れに出てくるので、こちらもランドロスを投げていきます。ゲンガーの同速対決や「催眠術」の命中、眠りターン数等の不安要素が多いのがネックでした。

 

【重かったポケモン

  フェローチェウツロイドマンムー、カプコケコ、アーゴヨンリザードンY、飛行Zギャラドス、虫Zウルガモスメガフーディン

  襷枠やスカーフ枠等の明確なストッパーがおらず、積みアタッカー全般が重めでした。

 

【終わりに】

  改めて、s16で対戦して下さった方はありがとうございました。今期は構築に自信があり、レートも大きく溶かす事が無く2100チャレンジを3回成功させるくらいには安定して戦えました。その甲斐もあって、最終日には緊張感と同時に楽しさも味わう事ができました。素直に自分の成長を感じたし、結果が伴ってくれて本当に嬉しいです。

  やっぱりポケモンは楽しいので、これから先もリアルとの兼ね合いや時間が許す限りは続けていきたいなと思いました。 s17、及び第8世代もよろしくお願い致します😊

 

QRレンタルチーム】

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-745E-4D4A

  個体の用意が難しいポケモンが多いと思うので作成しました。興味がある方はぜひ使ってみて下さい。

 

  ここまでお付き合い頂きありがとうございました。質問等はお気軽に

Twitter@mikan_pokemon までどうぞ。

【USM s15序盤使用構築】ランドカビゲン【最高2009】

【初めに】

レート 〜2009まで使用しました。

↓並び

f:id:mikanpoke:20190627175929p:image

↓レート画像

f:id:mikanpoke:20190618222638j:image

以下、簡潔に。

 

【個体紹介】

霊獣ランドロス@バンジの実

f:id:mikanpoke:20190618220447g:image

特性:威嚇 性格:慎重

地震/蜻蛉帰り/毒毒/ステルスロック

196(252)-165-111(4)-×-145(252+)-111

 

〇h.4n最大(呪いダメージ3回で木の実発動)

♢a特化ミミッキュの+1シャドークローZを15/16耐え

♢c特化ポリゴン2の冷凍ビーム確定耐え

◎無振り90族抜き

 

カビゴン@フィラの実

f:id:mikanpoke:20190618220504g:image

特性:食いしん坊 性格:呑気

捨て身タックル/地震/欠伸/リサイクル

264(228)-130-125(228+)-×-137(52)-31

 

〇h.4n(呪いダメージ2回で木の実発動)

♢a特化バシャーモの飛び膝蹴りを15/16耐え

♢c特化カプテテフの+1サイコキネシスを最高乱数切り2耐え(瀕死率0.3%)

◎最遅

 

ゲンガー@メガストーン

f:id:mikanpoke:20190618220520g:image

特性:影踏み 性格:臆病

ヘドロ爆弾/祟目/めざパ氷/守る

147(92)-×-105(36)-213(180)-115(4)-192(196+)

 

☆めざパ氷でh252振り霊獣ランドロスを確定1発

♢陽気ミミッキュの+2影打ち確定耐え

♢臆病ゲッコウガの悪の波動を確定耐え

◎最速ゲッコウガ抜き

 

モロバレル@気合いの襷

f:id:mikanpoke:20190618220536g:image

特性:再生力 性格:呑気

クリアスモッグ/イカサマ/茸の胞子/光合成

219(236)-×-132(236+)-105-105(36)-31

 

〇h.3n最大(再生力の回復量最大)

♢a特化ミミッキュの+2シャドークローZを15/16耐え

♢c特化ジャラランガの+1火炎放射をステロ込み15/16耐え

◎最遅

 

ゲッコウガ@水Z

f:id:mikanpoke:20190618220556g:image

特性:激流 性格:臆病

ハイドロカノン/熱湯/身代わり/蜻蛉帰り

159(92)-103-91(28)-148(196)-92(4)-182(188+)

 

〇h.16n-1(火傷、天候ダメージ意識)

♢h42時(身代わり×3後)にa特化メガメタグロスバレットパンチを15/16耐え

♢D>B

◎最速ジャローダ抜き

 

ミミッキュ@イアの実

f:id:mikanpoke:20190618220608g:image

特性:化けの皮 性格:臆病

呪い/身代わり/電磁波/痛み分け

133(20)-85-112(92)-×(4)-143(140)-162(252+)

 

〇h.4n+1(身代わりhp33)

☆a個体値0

♢不一致イカサマを身代わりが15/16耐え

♢呪い後、臆病ゲッコウガのタイプ一致威力90技を確定耐え(最大ダメージ66)

◎最速95族(カプテテフ、グライオン等)抜き

 

【使用感】

  s15当時流行していた リザグロスミミガッサポリ2@1 の並びに対して

→襷モロバレル+木の実カビゴン+祟目メガゲンガー

と投げる事で少なくとも不利は取らないと考えて構築を組み始めました。毎試合完封とはいきませんでしたが、それなりに戦えたと記憶しています。

 

  また、ヒトムグロス(レヒレミミッキュ@2) の並びに対して

→守るメガゲンガー+蜻蛉帰りゲッコウガ+蜻蛉帰りランドロス

と投げる事でかなりの勝率を上げる事が出来ました。

 

  最後の枠は、ジャラランガの一貫切りや受け回しに対してのメタ、バトン構築やオニゴーリに対する抵抗、ゲンガーの祟目とのシナジーがある呪い電磁波ミミッキュを採用しました。

 

  ステロランドロス+欠伸カビゴン+祟目メガゲンガーの選出は幅広い構築に対して広く浅く戦う事が出来て、使い慣れればとても頼もしかったです。

 

  サブROMではチャレンジしたいと考えていた別のゲンガー軸を使用し始め、メインROMでこの構築をレート2000に乗せてから最終日に臨むまでにかなりの期間が空いたので使いこなせる自信が無く、レート2000以上の対戦でこの構築を使う事はありませんでした。

  埋もれされるのも勿体無いと感じたのでここに供養します。お付き合い頂きありがとうございました。

  質問等あれば気軽に Twitter@mikan_pokemon までどうぞ。

【USM s15最終使用構築】ゲンガエン攻めサイクル【最高2094/最終1986】

 【初めに】

  s15お疲れ様でした。ORANGE POKE・いとけんzz の2つのTNで潜っていた者です。対戦して下さった方はありがとうございました。

  自身の最高レートである2103を超える事、あわよくばBossRushの参加権利を得る事を目標として本気で取り組みましたが、どちらも叶いませんでした。納得のいく結果ではありませんでしたが、今後この構築を使う事は無いと思うので記録として記事に残します。

 

【並び・結果】

f:id:mikanpoke:20190618172015p:imagef:id:mikanpoke:20190618172027j:image

TN:ORANGE POKE 最高2094/最終1986

TN:いとけんzz 最高2039/最終2010

 

【構築経緯】

  s13でCSメガゲンガー&チョッキガオガエン(&ゴツメバルジーナ)の並びを使用した際の感触が良かったこと、s14で複数の方が同じ並びで結果を出していた事に刺激を受けて再びチャレンジしてみたいと考え、取り巻きを弄りながら試行錯誤しました。

 

↓こちらの記事を参考にさせて頂きました。

http://kazuki666.hatenablog.com/entry/2019/04/02/220418

http://alchempoke.hatenadiary.jp/entry/2019/04/02/124154

※特に、ある(@Alchem_poke)さんには今回の構築の原案や使用感、アドバイス等を丁寧に教えて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます、本当にありがとうございました。

 

【個体紹介】

ゲンガー@メガストーン

f:id:mikanpoke:20190618170007g:image

特性:影踏み 性格:臆病

ヘドロ爆弾/シャドーボール/めざパ氷/守る

147(92)-×-105(36)-213(180)-115(4)-192(196+)

 

☆めざパ氷でh252振り霊獣ランドロスを確定1発

♢陽気ミミッキュの+2影打ち確定耐え

♢臆病ゲッコウガの悪の波動を確定耐え

◎最速ゲッコウガ抜き

 

  主にグライオンの対面処理を意識して少しだけ耐久に振りました。役割対象であるメガボーマンダが耐久振りであった場合にガオガエンランドロスの蜻蛉帰りのスリップと併せても倒しきれない事が稀にあったので、CS振り切りであれば拾えた試合があったのかもしれません。

「守る」は拘りロックやターン稼ぎ、型判別、Z技透かし、hpを管理しつつ裏に引く動き等の多くの場面で役に立ちました。特に、相手の初手メタグロス投げに対してゲンガーランドロスガオガエンの選出では安定しない(シャドーボールはミリ耐えされるケースが多い・威嚇が入らない為にガオガエンランドロスがそれぞれアームハンマー、冷凍パンチを耐えない)という課題を、ゲンガーで守ってクリアボディを解除させてから威嚇を入れて蜻蛉帰りのスリップを入れにいく、というムーブを取る事で解決する事が出来ました。命中不安や択の発生を嫌って採用を見送りましたが、気合い玉や挑発も候補だと思います。

  この調整で良いのか、氷技はめざパと凍える風のどちらが良いのか、ということは最後の最後まで悩み続けました。

 

ガオガエン@突撃チョッキ

f:id:mikanpoke:20190618170510g:image

特性:威嚇 性格:慎重

フレアドライブ/叩き落とす/蜻蛉帰り/地ならし

199(228)-136(4)-113(20)-×-154(236+)-83(20)

 

〇h.8n-1(宿り木、毒ダメージ意識)

♢陽気メガギャラドスの滝登り確定耐え

♢陽気メガメタグロスアームハンマー15/16耐え

♢c特化ゲッコウガハイドロカノンZ確定耐え

◎4振り61族(バンギラステッカグヤ)抜き

 

  s13でもチョッキガオガエンメガゲンガーの並びを使用しましたが、当時に比べて型読みをされる事がとても多かったように感じました。それでも、ゲンガーと組む上での強力なクッション性能は健在でした。

  地ならしを採用した事でリザードンXやアーゴヨンを裏込みで処理し易くなったり、襷(AS霊Z)ミミッキュを対面処理出来たり等、立ち回りの幅が広がりました。とにかく選出して腐りにくいのが強みでしたが、役割を持たせ過ぎて過労死してしまわないように心掛けました。

  レート最終盤では初手投げを読まれる事があまりにも多かったので、ほとんど後続からクッション運用をしていたと思います。それと、ギルガルドには基本的には不利を取ると考えた方が良いです。

 

霊獣ランドロス@フィラの実

f:id:mikanpoke:20190618170847g:image

特性:威嚇 性格:腕白

地震/岩石封じ/蜻蛉帰り/ステルスロック

196(252)-165-156(252+)-×-101(4)-111

 

〇h.4n(呪いダメージ3回で木の実発動)

♢c特化バシャーモの珠オーバーヒートを15/16耐え

◎無振り90族抜き

  

  ミミッキュ等の物理アタッカーに対して威嚇と併せて強く出られますが、テッカグヤポリゴン2等の一部のポケモン達には本当に無力なので腐らされる事も少なくなかったです。

  このポケモンで電気タイプのポケモンの相手をする事はありませんが、構築の見た目だけでも電気の一貫を切っておく事は重要でした。特に、ゲンガーの守ると併せて拘りアイテム持ちのポケモンに強く出られます。

  呑気のめざパ氷個体を使用していた時期もありましたが、シーズン終盤に増殖した剣舞ギルガルドとの素早さ関係を意識して腕白個体での採用に落ち着きました。ステルスロックの枠は、環境に多かったチョッキランドロスやヤチェの実ガブリアスに刺さる叩き落とす、崩しを担える毒毒、詰め筋になれるビルドアップ等も候補であると思います。

  地面技を半減以下で受けられるのがこのポケモンしかおらず、刺さりが悪くても選出優先度が高くなってしまうのが今回の構築の弱みであったと感じました。

 

ゲッコウガ@水Z

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特性:激流 性格:臆病

ハイドロカノン/熱湯/冷凍ビーム/身代わり

151(28)-×-94(52)-145(172)-92(4)-191(252+)

 

〇h.8n-1(ステロ、宿り木、毒ダメージ意識)

ハイドロカノンZでh4振りミミッキュを確定1発

♢h40時(身代わり×3後)にa特化メガメタグロスバレットパンチを15/16耐え

♢臆病メガルカリオの真空波15/16耐え

◎最速アーゴヨン抜き

  

  カバルドン入りに対する崩しを意識して採用しました。カプレヒレと違い、クッションと併せてミミッキュリザードンYに強く出られる点が強力でした。また、 構築で誘うテッカグヤに対してランドロス等で威嚇を入れてから展開する事で身代わりを残して突破し、裏ごと崩しにいく動きをかなり多用しました。

  レート最終盤では多くのボーマンダ軸がカプレヒレを組み込んでいた為に選出を躊躇っていましたが、ほとんど選出されない事に気付いてからは積極的に選出していきました。

 

カミツルギ@拘りスカーフ

f:id:mikanpoke:20190618170914g:image

特性:ビーストブースト 性格:陽気

リーフブレード/聖なる剣/叩き落とす/ハサミギロチン

155(164)-202(4)-152(4)-×-64(100)-174(236+)

 

〇h.6n-1(ゴツメダメージ意識)

♢a特化ミミッキュの+2シャドークロー&+2影打ち確定耐え

♢c特化カプレヒレハイドロポンプZ確定耐え

◎準速アーゴヨン抜き

  

  ゲンガーが不利をとるギャラドスバンギラスミミッキュメガゲンガー等に対するストッパー&対雨パ要員として採用しました。雨下の準速メガラグラージを意識して性格は陽気にしてあります。

  追い討ち枠入りの崩す事が困難な受け回し構築に対しては、対面操作から有利対面を作りハサミギロチンの試行回数を稼ぐ立ち回りをとっていました。恩返し(八つ当たり)やスマートホーン、サイコカッターが欲しいと感じる場面も多かったので技構成に関しては一考の余地があると感じました。

 

カプテテフ@エスパーZ

f:id:mikanpoke:20190618170929g:image

特性:サイコメイカー 性格:臆病

サイコキネシス/ムーンフォース/めざパ炎/瞑想

169(188)-×-101(44)-159(68)-137(12)-154(196+)

 

☆+1サイコキネシスZでh228d140振りカバルドンを確定1発

♢陽気メガバシャーモフレアドライブを確定耐え

♢臆病アーゴヨンヘドロウェーブを確定耐え

◎準速100族(リザードンウルガモス等)抜き抜き

 

  ジャラランガの一貫切り、カミツルギとの並びによるキノガッサ牽制、フィールドによるゲンガーの補助、ポリゴン2カビゴン等の高耐久崩し、クチートギルガルド等に対するゲンガーと合わせての役割集中を狙える点を評価して採用しました。クッションと併せてミミッキュに強く出られる点もとても強力でした。

  構築で非常に重たいハッサムや増加傾向にあると感じたナットレイに刺せるめざ炎を搭載しました。遅いリザードンが多かったこと等もあり、この型の刺さりはかなり良かったです。反面、火力が足りない事でHDポリゴン2等を崩しきれない事もあり(2100チャレンジはHDポリゴン2に敗北しました)、構築段階における見積もりの甘さを実感する事となりました。

 

【選出】

※実際は取り巻き等によって変わってくるので、以下はあくまで参考です。

vsヒトムグロス

→ゲンガー ランドロス ガオガエン

vsガルランド

→ゲンガー ランドロス ゲッコウガ

vsリザグロスミミガッサポリ2

ランドロス ゲンガー ガオガエン

vsカバマンダ

ゲッコウガ ゲンガー ランドロス

vsラキゲンヌオーミミグライカグヤ

ゲッコウガ ガオガエン カミツルギ

 

【終わりに】

  改めて、対戦して下さった方はありがとうございました。勝ち切る事はできませんでしたが、最終日の夜から朝方にかけて2000帯で緊張感のある対戦を続ける事ができてとても楽しかったです。

   今後は真皇杯に向けての調整に励みたいと思います。中四国と関西に参加するつもりなので、他に出られる方は気軽に声を掛けて下さると嬉しいです😊

  長くなりましたが、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。s16もよろしくお願いします。

  質問等は気軽に Twitter@mikan_pokemon までどうぞ。

QR

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4AC5-BA4C

※変更点 (ゲンガー)

hcsめざパ氷→CS252b4凍える風

【追記】

  メインROMのレート2000達成時まで使用したゲンガー軸についても簡潔ですが記事を書いたので、宜しければ閲覧して下さると嬉しいです。

https://mikanpoke.hatenablog.com/entry/2019/06/18/222658

【USM s12使用構築】役割集中リザゲコスタン【最高/最終2103-54位】

 【初めに】

  初めまして、みかんぽけと申します。いとけんzz とORANGE POKE という2つのTNで潜っていた者です。対戦して下さった皆様、ありがとうございました。

  改めましてシーズン12お疲れ様でした。今回、自身最高となるレート2103を達成したので記念として構築記事に残したいと思います。

 

【並び/結果】

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【構築経緯】

  スカーフ持ちや最速Z等、火力や素早さに寄せた柔らかいカプレヒレが環境に多いと感じて激流水Zゲッコウガ+リザードンXによる役割集中が通しやすいと考えました。また、圧倒的な選出誘導力を持つバシャーモとカプテテフの採用によって選出場面から有利にゲームプランを進め、アドを取る事を考えました。補完の崩し枠として撃ち落とすランドロスと呪いミミッキュを採用して構築の完成としました。

 

【個別紹介】

ゲッコウガ@水Z

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特性:激流 性格:臆病

147-*-88(4)-155(252)-91-191(252+)

ハイドロカノン/熱湯/冷凍ビーム/身代わり

 

◎最速アーゴヨン抜き

 

  構築の軸です。カプレヒレポリゴン2を他で削り、水Z圏内に入れる立ち回りを意識しました。

  最速メガメタグロスを意識して臆病で採用しましたが、火力が足りず耐久振りのミミッキュ等にミリ耐えされることが多々ありました。臆病で採用する際にはメガメタグロスバレットパンチを意識した耐久調整を施すべきであると強く感じましたが、変更する時間が足りずCSぶっぱで使い続けました。

  対ボーマンダ軸やサイコフィールドとのシナジーを考えて手裏剣ではなく冷凍ビームを採用しました。

 

リザードン@メガストーンX

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特性:硬い爪 性格:意地っ張り

167(108)-187(156+)-132(4)-*-107(12)-149(228)

フレアドライブ/逆鱗/ニトロチャージ/剣舞

 

〇h.8n-1(毒、宿木意識)

☆a.11n(性格補正効率意識)

♢c特化カプテテフの+1サイコキネシスを15/16耐え

◎準速ミミッキュ抜き

 

  1メガ構築なこともあり、ほぼ全試合で選出した気がします。Aを削った弊害も、耐久に振った恩恵もありました。ASぶっぱでもいいとは思います。

 

カプテテフ@拘り眼鏡

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特性:サイコメイカー 性格:臆病

159(108)-*-117(172)-150-135-158(228+)

サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/シャドーボール

 

〇h.16n-1(火傷、天候ダメージ意識)

♢a特化メガバシャーモフレアドライブ15/16耐え

◎最速霊獣ランドロス抜き

 

  速い眼鏡カプテテフを使用しました。素早さと耐久に振ったことで対面性能が上昇した反面、崩し性能は格段に落ちてしまいました。ガルミミガッサの並びを上から叩けたり、削れた意地メガメタグロスを上からシャドーボールで縛れる等の恩恵もあったため最後までこの調整で使い続けました。リザードンXをワンパンできるくらいの火力はあります。

 

霊獣ランドロス@フィラの実

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特性:威嚇 性格:腕白

192(220)-165-154(236+)-*-100-118(52)

地震/撃ち落とす/ビルドアップ/身代わり

 

〇h.4n(身代わり3回で木の実発動)

♢b.11n

◎4振りミミッキュ抜き

 

  地面と電気の一貫切り、クッション性能、鋼等の崩しを評価して採用しました。初めてこの型のランドロスを使用したが、本当に強くて驚きました。主に耐久振りのグライオン意識で少しだけSに振りましたが、耐久振りミミッキュランドロスミラーでの対面に強くなって良かったです。ポリゴン2入りには選出は控えました。

 

ミミッキュ@霊Z

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特性:化けの皮 性格:陽気

131(4)-142(252)-100-*-125-162(252+)

シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け

 

◎最速95族(カプテテフ、グライオン等)抜き

 

  主に、どうしてもゲッコウガを選出できない受け回し構築相手に選出しました。PP枯らしの動きに合わせて釣り交換を仕掛け、崩すことが多かったと思います。ワンウェポンはメガメタグロスギルガルド等を意識してシャドークローを採用しましたが、じゃれつくが欲しかった場面も多かったので迷い所でした。呪いZは1度も使いませんでした。

 

バシャーモ@気合いの襷

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特性:加速 性格:やんちゃ

155-189(252+)-90-135(36)-81-128(220)

火炎放射/二度蹴り/雷パンチ/めざパ氷

 

☆二度蹴りでb4振りゲッコウガを確定1発

◎加速後、最速ゲッコウガ抜き

 

  重たいポリゴン2の選出抑制、ギャラドスやカプレヒレに対する雷パンチでの役割集中、ランドロスメガボーマンダに対するめざ氷での誘い殺しを目的として採用しましたが、本当に弱かったです。襷激流ゲッコウガを対面処理するために二度蹴りを採用しましたが、対面を作れなかったりそもそも変幻自在であったりで安定せず、挙句の果てには二度蹴りを見てポリゴン2を後投げされました。変更する時間が無かったため最後まで使用しましたが、シーズン終盤は完全に置物となっていました。選出誘導はしてくれたと思いますが、要検討枠です。

 

【選出パターン】

vsカバマンダガルド→リザゲコランド

  マンダガルド@1の選出をされることが多かったです。ギルガルドゲッコウガの対面を作り(1度なら後投げ可能)、キングシールドに身代わりを合わせてZで対面処理を狙います。激流を見て出てくるボーマンダに冷凍ビームを打てればeasy winできます。勝率は高かったです。

 

vsヒトムグロスヒレ→リザゲコ+テテフorランド

  2000帯で特に多かった並びでした。とにかくカプレヒレを削ることを意識します。1度ならカプレヒレにカプテテフを、メガメタグロスゲッコウガを後投げが出来ますがどこかで交換読みの技選択や釣り交換を仕掛けないと厳しいです。

 

【重いポケモン

アーゴヨン、フルアタメガゲンガー

ミミッキュが低速の崩しに特化しているため選出できないことが多く、全員上からワンパンされます。

スカーフカプテテフ

→構築に鋼タイプがいないことが原因です。メガ進化前のリザードン対面でゲッコウガに引く等、一貫を作らせないシビアな立ち回りを要求されます。

その他、今は思い付かないだけでたくさん。

 

【成績】

TN:ORANGE POKE 最高/最終2103 (54位)

TN:いとけんzz 最高2000/最終19XX

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【終わりに】

  繰り返しにはなりますがs12にて対戦して下さった皆様、ありがとうございました。インフレ?シーズンの波に乗り、過去最高レートを更新できて大変嬉しく思います。

  リアルの都合もありs13は潜れるかは分かりませんが、もし対戦する機会があればその際はよろしくお願いします。

  以上になります。長々とお付き合い頂きありがとうございました。

 

質問等があれば気軽に Twitter@mikan_pokemon までお願いします。